保険金 設定

もしかしたら保険料が増える見直しもある

生命保険に加入しすぎて過保障になっているとか
不必要なくらい高額の保険金の保険に加入していて保険料が高すぎるというのも保険の見直しが必要と思いますが

 

保険金が少なすぎて保険の見直しが必要な場合もあるのです。
意外かもしれませんが、かなり切実なんです。

万が一の時に本当に必要な金額を考える

例えば、明日突然50歳の夫が死んだとしても、子供が22歳で社会人と二十歳の大学生で妻が五十歳でしたら
子供の生活費や学費は自分で何とか出来るでしょうし、妻もまだパートやアルバイトでお金を稼げるので、夫の死亡保険金は要らないと考えても良いでしょう。

 

では三十歳の夫婦で、二歳と生後間もない子供がいるとして、夫の死亡保険金はいくら必要でしょうか。
「残され家族」が「せめて子供が成人するまで」「生活費・学費に困らない」保険金を用意することが肝心だと思います。

 

例として、現時点(夫婦共に三十歳、二歳と生後間もない子供)で夫が死亡したとき
子供が22歳で社会人と二十歳の大学生になる、二十年後までの生活費・学費総額はいくら必要かということになりそうですね。

保険金の設定を試算する

まず、生活費
家賃・水道光熱費・食費・被服費・各種税金・雑費などです。
現時点で生活費だけで月額二十万円ほど掛かるようでしたら、とりあえずそのまま
20万円×12か月×20年=4800万円

 

次に、子供の大学卒業までの学費
小学校から大学で全部公立にしたとしても、一人最低一千万円は必要だそうです。
ということで、子供二人分の学費は2,000万円

 

ですが、上記の学費は塾や予備校、習い事は全く含んでいないので
塾や予備校代が、安く見積もって一人月額二万五千円、夏・冬期講習が十万円で年額四十万円
中学校から塾代が発生したとして四十万円×(中学三年・高校三年)で240万円
子供二人で480万円です。

 

ということで、三十歳の夫が死亡したときに必要な死亡保険金=末の子が成人するまでの生活費と学費と強引に考えても
生活費4800万円+学費2,000万円+塾・予備校代480万円で
7,280万円が必要になります。

保険金の設定試算を必要保障額といいます

実は、現時点で夫が死亡したときに必要な保険金の試算を「必要保障額」といいます。
この必要保障額は、各家庭の家族状況や、子供を私立の学校に入れたい、子供にある技能を身につけさせたいなど
いろいろな条件で変わってくるのですが、ネットで試算しても、保険会社によって全く違う結果が出てきます
同じ条件で、日本の大手保険会社のサイトで必要保障額を計算したら一億円を超える必要保障額が試算されますし
他の保険会社で試算すると八千万円前後の必要保障額が試算されたりします。

保険金が低すぎる家庭が多い

ですが、このページで言いたいことは、多くの若い家庭の夫の死亡保険金が「だいたい三千万円」になっていることが多いことです。
必要保障額の半分にも満たない死亡保険金であることが多いのです。
こういった場合の保険の見直しは「保障の増加」になります。

 

夫が死んだら妻が働くから保険金が低くても大丈夫。という意見も出そうですが、せめて末子の中学卒業までは残業の可能性があるような仕事は避けたいでしょうし
小さい子供がいるのにパートに出るとしても、ある程度長時間働くのは無理があるというものです。
保険金の三千万円を使い果たす頃に上の子が中学を卒業するので、上の子は高校と大学進学を諦めてもらって、十五歳で社会に出るというのも今の時代残酷です。
出来れば、死亡保険金は必要保障額を満たしたいものです。

保険金を高くしながら負担を抑える方法を模索する

保険料を考えると死亡保険金八千万円の定期保険に加入出来ないとか、必要保障額を満たす保険金は無理と思いがちですが、対策はあります。
保険料の高い定期保険に加入している場合、通販誌定期保険で禁煙割引などがある商品でしたら、保険料を試算してみてください。
納得出来る保険料で、死亡保険金八千万円の保障に加入出来るかもしれません。

 

また、保険の専門家がいる保険の無料相談店舗や
金融に関する高レベルの国家・公的資格であるファイナンシャルプランナー(FP)が何度でも無料相談してくれるサービス会社に生命保険の無料相談を申し込んで
必要保障額をしっかり計算してから、極力安い生命保険商品を紹介してもらうのも良いと思います。

 

管理人は有資格であるFPの無料相談の方がオススメだと思います。