保険見直し 基本

毎月の保険料、高いですよね

保険料が高い。家計が苦しい(もうすぐ苦しくなりそう)。保険を見直したい…。
とか
家計が苦しい→保険料が高すぎる→保険を見直そう!

 

こんな感じで保険を見直し始める方が多いと思うのですが、保険を見直すにしても、何をどうすれば良いか分かりませんよね?
ということで、まずは「保険見直しの基本」を解説してみようと思います。

保険見直しは資料集めから

まず、資料集めです。
保険料は通帳から引き落としですか?クレジットカードから引き落としですか?両方ですか?
まずは、通帳とクレジットカードの月明細を持ち出して、生命保険会社名を探し出しましょう
自分(家族)は三社の生命保険会社に加入しているつもりだったのが、四社以上の生命保険会社に加入していたりするんですよ。
また、加入していると思っていた保険会社が、既に解約して数年経っていた。などということもありますので
現在加入している生命保険会社を探して確認するために、この作業は必要です。

 

 

保険会社を探し出すことが出来たら、その保険会社の保険証券を全部集めてください
保険証券には必ず月額保険料が書いてあります。
たまに、月額保険料で納めなくて、半年ごととか年払いをしている人も居ますので良く思い出してみましょう。
さらに、
一つの保険会社で複数の保険に入っている可能性もあるので、通帳やクレジットカードで毎月落ちている保険料合計と
集めた保険証券の月額保険料合計がかっちり合うまで、保険証券を探してください。

保険証券を表にしてみる

次に、生命保険証券を見ながら
生命保険会社名
生命保険の種類や保障内容
保障が続く年齢
月額保険料
を、手書きでいいので表にします。

 

例えば40歳のAさん(男性)の場合

 

A社がん:終身 給付日額3万円  保険料10,000円
A社医療:終身 給付日額2万円  保険料 8,000円 
B社定期:60歳 死亡3,000万円  保険料10,000円

 

C社総合保障保険○○
 終身 死亡200万円  ○○保険料13,000円
 定期60歳 死亡3,000万円 
 介護 給付年額60万円

 

D社学資 残り6年 保険料1万円 
D社学資 残り9年 保険料1万円 

 

毎月の保険料が61,000円ですが、人によってはちょっと高いかもしれませんし、人によっては普通の保険料かもしれません。
こうして表にしてみると、定期保険が60歳までの保障なので、61歳から死亡保障は200万円だけしかありません。

恐怖の予言が書いてあった

また、保険証券を見たら
B社定期保険が、五年後に18,000円に
C社総合保障保険○○が四年後に27,000円に値上げされると書いてありました。

 

何ということでしょう…!

 

四年後の月額保険料が75,000円
五年後の月額保険料が83,000円

 

四年ごとか五年後って子供が受験で学費が大変だよ!
今から保険料を下げないとまずい!

 

 

 

保険証券を全て見つけて一覧表にし、恐怖の予言に気がつく
ここまで出来れば保険見直しの基本は出来たと言えるでしょう。

保険料減額の対策をせねば!

まず
D社学資 残り6年と残り9年 合計保険料2万円 は捨てられない

 

C社総合保障保険○○を解約するのは、介護保険は要らないとしても、定期保険3,000万円が消えると終身保険も消えてしまうから不安だし
でも、総合保障保険○○は四年後に27,000円に値上がりすることを考えれば
総合保障保険○○を解約して、新たに外資系e社の健康体割引がある定期保険3,000万円に加入してみるのがいいかも。

 

喫煙歴は大丈夫。身長と体重、上下の血圧がちょっと心配かもしれないけど
試算したら40歳で保険金3,000万円の保障で20年間更新無し、保険料9,800円は超お得だし・・・。

 

こんな感じで、保険の見直しをしていきます。
実際は、保険証券を集めるのに丸一日かかったり
保険証券を見ながら加入中の保障と保険料一覧を作るのに丸一日かかり
恐怖の予言に気がついて大騒ぎしながら安そうな代替え保険を探すのに二週間かかり・・・

 

というように、普通の人が保険の見直しをするのは凄い労力と精神力と時間が必要になります。
こんなに苦労するなら、保険の無料相談に試しに相談すれば二週間半かかる作業が保険証券探しの一日と相談の三時間で終わりますよ。